あべしチャレンジ

解除あべし数の解析が出てきたようなので、
一覧にしてまとめてみました。

３２周期という細かい振り分けですが、もう少しザックリとした振り分けにすることで
狙いあべし数をさらに分かりやすくしました。
参考にして下さい。

解除あべし数振り分け。画像ではゲーム数となっていますが、ご理解下さい。
設定不問で狙うべきところはピンク。
設定差がある部分を赤で塗りました。
本来は32周期なのですが、細かい振り分けをひとつにして、
分かりやすいゾーンでまとめました。

通常A
画像が分かりにくい方は、
こちらをご覧ください。
あべし数/設定 12 34 56
129-256 11.50% 14% 16%
-320 0.20% 0.30% 0.30%
-448 2.20% 4.30% 6.30%
-544 0.70% 0.70% 0.70%
-576 12% 15% 17.50%
-768 0.90% 1.20% 1.20%
-800 5% 7.50% 10%
-1088 1.70% 3.10% 3.10%
-1120 10% 10% 10%
-1216 1.40% 1.40% 1.40%
-1248 8% 7% 6%
-1472 43% 34.10% 24.10%
-1536 0.51% 0.51% 0.51%

通常Ｂ
画像が分かりにくい方は、
こちらをご覧ください。
あべし数/設定 12 34 56
129-256 46.00% 46% 46%
-416 2.20% 2.20% 2.20%
-448 2.00% 4.00% 6.00%
-640 2.30% 2.30% 2.30%
-672 2% 4% 6.00%
-768 0.70% 0.70% 0.70%
-800 7% 7% 7%
-832 0.10% 0.10% 0.10%
-864 10% 10% 10%
-896 24.20% 20.20% 16.20%
 
いずれも言えることは、高設定の方が低あべしによる解除が優遇されているということです。
中でも顕著なのが赤で塗ったゾーンですが、通常Aに限っては1250あべし以降の振り分けが
12と56で２０%近く違うという結果です。 

一度と言わず、二度このあたりであべし解除が起きた場合は、低設定を疑う良い材料になるでしょう。
高設定判別は神拳勝舞中の挙動も大事ですが、高設定（５，６）に限って
129～576あべしに注目すると、通常Ａは４０%で解除、通常Ｂは５０％オーバーの解除率があります。
 
 通常Ａでは900あべしを超えてしまうと、1200～くらいからでないと勝負にならないので、
ヤメ時を間違えるとズルズルと飲まれそう。
A,Bのゾーンが不明ということ前提で行くと、個人的には256が終わったら即ヤメが良いかと。
576や800まで行くとツッパられる可能性が高いので、そこまでに見限る努力が必要です。 

 設定判別要素をまとめた記事↓
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