「パチンコ・パチスロAWARD2013」は、2012年11月から今年10月にかけて発表、発売された機種の中でもっとも人気やゲーム性が優れていると認められた機種を決定するもの。同サイト開設当初から毎年開催しているもので、今年で13回目を迎える。
今年もパチンコ・パチスロ専門のWeb媒体4社、「777@nifty」「Pachinko Village」「Pachinko Vista」「パチンコ倶楽部」による共同開催となっている。さらに、今年で3年目を迎える「メーカー特別賞」は、昨年に続き約40社のメーカーが参加し、投票数も前年を上回る結果となった。
公式ページ
【受賞機種】
※MIP(Most Impressive Pachinko/Pachislot)
最も印象に残った機種に贈られる賞
※メーカー特別賞
メーカー関係者ならではの視点で高く評価された機種に贈られる賞
<「パチンコ・パチスロ AWARD 2013」受賞機種>
※MVP(Most Valuable Pachinko/Pachislot)
1年を代表するにふさわしい機種に贈られる賞
1年を代表するにふさわしい機種に贈られる賞
※MIP(Most Impressive Pachinko/Pachislot)
最も印象に残った機種に贈られる賞
※メーカー特別賞
メーカー関係者ならではの視点で高く評価された機種に贈られる賞
<「パチンコ・パチスロ AWARD 2013」受賞機種>
[パチンコ部門]
メーカー特別賞:『ぱちんこCR北斗の拳5覇者(サミー)』
MIP 選出:777@nifty編集部:『CRAデビルマン倶楽部(ニューギン)』
MIP 選出:Pachinko Vista編集部:『CR火曜サスペンス劇場(タイヨーエレック)』
[パチスロ部門]
メーカー特別賞:『パチスロ北斗の拳 転生の章(サミー)』
MIP 選出:Pachinko Vista編集部:『パチスロ ゼーガペイン(山佐)』
パチスロ部門がちょっと「分かってくれてる」感があって嬉しいです!
バイオハザードは解析出てからはサッパリでしたけど、筐体の新鮮さや増殖システムが面白かったですね。
あとは、特化ゾーンと特化ゾーンが重なると大爆発フラグという一発逆転要素も良かったです。
ゼーガペインは山佐らしくない『ゼーガシステム』や演出バランスが素晴らしいと思います。
転生はオーラ昇格はオーラの色だけ変わるとか、導入当初は散々な言われようでしたが、
キラーコンテンツの名に恥じぬ活躍を見せていますね。
化物語は差枚数管理の可能性を大いに示してくれた草分け的存在だと思います。
AKBが入っていないところが媚びていなくてすき。