セガサミーホールディングス<6460.T>や平和<6412.T>、ＳＡＮＫＹＯ<6417.T>などパチンコ関連銘柄が冴えない。２２日付の産経新聞で、政府・自民党内で、法人税の実効税率の引き下げに伴う税収減の穴を埋める財源の一つとして、パチンコやパチスロの換金時に徴税する「パチンコ税」の創設が浮上していることが分かったと報じられたことを嫌気。パチンコ税導入による客離れなどが懸念されているようだ。http://minkabu.jp/stock/6460/news/713533#pw
セガサミーＨＤの株価は１０時４１分現在１９７９円（▼６９円）
平和の株価は１０時４１分現在２１７３円（▼３９円）
ＳＡＮＫＹＯの株価は１０時４１分現在３８７５円（▼２０円）
株のことはからっきしですが、なだらかに下がっているようです。
というか、SANKYOって株価高いんですね・・・
セガサミー株はちょっと興味があったんですが、手を出す前で良かったのか、むしろ今がチャンス（青文字）なのか。
具体的な税率が出ない限り、ユーザーの減少がどの程度のものかは分かりませんが、１０％とか、いきなり２ケタは悪い印象を与えてしまいそうなので、前兆ステージみたいに段階的な引き上げをしていくのかもしれませんね。
始めるとしたら、最初はとりあえず５％くらいから始めそう。
     
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