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ルパンの連チャン数が30~40回、一日の大当たり回数が100回以上ってこれマジ?
谷村先生らしいオカルトチックな攻略法が少ないのも微妙なところですが・・・
次回はいよいよ牙狼金色の批評を開始する模様。

盤面右上にあるエアキャノンからの「ラッキーエアー」(頭上に風が吹く)に気がつかない方もいるのは、ホールのエアコンの冷風のほうが強かったりするのかもしれません。

「スピニングフラッシュ」のボタンのフラッシュや回転は、ルパン同様、チャンスアップです。

 13年11月18日に登場した継続率82%のルパンの30~40連チャンが今でも全国で変わらず目撃され、1日100回以上大当たりしていることも珍しくありません。ルパンのおかげで今年前半の新台は全滅と言っていいほどのコケ方で、ドブにお金を捨てたようなホールは、この夏、牙狼とリングとAKB48に今年の命運をかけています。

 先鋒のリングは、10~20台導入しているホールが多く、3~5台のホールは、今年前半の新台入れ替え費用のムダ遣いのツケがある“厳しい経営のホール”と言えるので、あまり近づかないほうが無難です。

 前作のパッとしないリーチでも、ピタ当たりが多かったのがヒットの理由でもあり、何といっても貞子の手の落下ポイントは、115パターン以上! 気を抜くとビクッとします。

 ただし、片手だけの落下は多いので、やたらと落ちるのが苦手な人のために、設定が可能となっています。デモ画面のメニューで選択でき、「通常モード」だと発生率は中くらい、「“戦慄”手落下モード」で多発、「“最恐”手落下モード」は、ここぞの時で貞子の手が落ちる激アツ少なめと、3択が可能です。

 つまり、やたら手が落ちているから好調台とはかぎらないので、ご注意ください。

 そして、ST84回中は、赤や青の落雷プラズマや呪ランプの点灯、貞子の赤オーラ幻影が大きくなると大当たりが近いので、ST中は赤の出現に注目です。このSTは40回まで「貞子接近」で、41回から80回が「デジャブパニック」(4パターン)ですが、デモ出しをするならこの演出の変わり目がオススメです。

 連チャン率はアップして前作より荒く、ハマリの恐怖も倍増気味なので、貞子に呪われれば勝てますが、平凡な会話や平凡な画面こそ、本当のハマリの呪いと言えるので、くれぐれも深いハマリの井戸にだけは落ちないように注意してください。

 http://news.livedoor.com/article/detail/9106549/

これなら実践報告スレの方が数百倍参考になるな・・・
牙狼期待しています。

しかし、ほんとルパン挟んでくるな・・・
モンキーパンチと仲良いのかな・・・