アステカの更に詳細なスペックが判明しました。
引用元アステカスペック詳細です。ボーナス/ART初当り/合成/出率設定1 1/344.9/1/494.6/1/203.2/98.5%設定2 1/334.4/1/391.6/1/180.4/98.8%設定3 1/324.4/1/472.1/1/192.3/101.0%設定4 1/315.1/1/353.7/1/166.6/103.8%設定5 1/306.2/1/387.4/1/171.0/106.0%設定6 1/290.0/1/260.7/1/137.3/109.0%千円ベース 34.3~34.5G開店日は4月18日(月)確定、販売台数は40,000台を予定しているそうですが、生産の都合上自粛前は30,000台弱しか作れないかもしれません…
ボーナス確率はそこまで差がないものの、重め。
ART初当たり確率には偶奇で差が設けられているものの、やはり設定6は別格。
気になる割が設定6で109%・・・これはどうなの?と思う反面、設定1の98.5%と言う比較的高い割も魅力的に感じたり・・・
大きく勝てることも無ければ、大きく負けることもない・・・そう捉えたい。
筐体価格も判明
プロジェクションマッピングを搭載した新筐体『ウィザード』一発目の新機種アステカですが、販売価格は485,000円(税別)で決定したようです。事前一括値引は▲5,000円、台数値引はないようです。小型の高性能プロジェクターから平面や立体物等に投影された映像を楽しむことができ、更に可動物への投影も可能にしスクリーン側を変更していくことで、まだまだ進化の可能性を秘めております。一般的にも認知されてきた同技術ですが、商用として数万台の量産をメンテナンスフリーで実現しており、これは世界初ということです。
485000円+税・・・
計算すると、523800円でした。
その他判明している情報
ソース元・通常ステージ5種 レア役で移行抽選・ART突入契機はチャンスゾーン経由とボーナス経由・ボーナス獲得枚数は150枚・通常時のボーナス中は7揃いでART確定以降の7揃いはARTのG数を上乗せ・ART&CTのボーナス中は7揃いでARTのG数上乗せ終了後にルーレット発生→1/2で上乗せ特化ゾーンのCTへ・ARTは1set50G 純増1.5枚(ボーナス込み約1.9枚)・ART中のレア役でG数上乗せ&モードアップ&CT抽選滞在モードでリーチ目&CT抽選確率が変化・CTは8G+αのG数上乗せ特化ゾーンリーチ目出現時はCTのset数上乗せ・上位CTも搭載 上乗せG数が50G以上に・天井 ボーナスART間1180G+前兆(最大32G)でART当選
導入は4月18日ということです。
色々な面で話題性のある機種となりそうですね。