藤商事より発売予定のパチスロロリポップチェーンソーのスペックが判明しました。
A+ARTと言っても、ボーナスが重めの、いわゆる最近ARTメイン機と言った感じ。
MBベル搭載ということで、地獄少女を思い出してしまいますが、
あれは枚数的にも役割的にも結構MBベルが重要だっただけに、噛み合わなかった時のイライラはなかなかでした。
ロリポップチェーンソースペック
引用元■ロリポップチェーンソー (藤商事)納期:12月18日(日)~販売目標台数:5,000台・スペック詳細ART確率/ボーナス確率/ボーナス+ART/出率設定1 1/412.2/1/1310.7/1/313.6/97.7%設定2 1/395.3/1/1310.7/1/303.7/98.8%設定3 1/375.5/1/1310.7/1/291.9/100.5%設定4 1/328.2/1/1310.7/1/262.4/103.9%設定5 1/297.7/1/1310.7/1/242.6/107.1%設定6 1/263.8/1/1310.7/1/219.6/111.9%千円ベース 約41G設定1数値:コイン単価 約2.62円平均MY 約2,600ART平均TY 約400MB搭載、CタイプよりのA+ART機でART純増は約1.87枚、ボーナス込み約2枚。ボーナス獲得枚数は約204枚。通常中のボーナスは、終了後チャンスゾーン確定。消化中7揃いでART1set以上獲得。通常モードはAとBと高確の3種。ART終了画面で次回モードを示唆。100G刻みで各種モードによってCZ突入の期待値が異なる。通常Aであれば301~400G(天井1200G)、通常Bであれば101~200Gと501~600G(天井800G)がハイチャンス(=約1/3でCZに突入)となっている。
天国は100G以内。またレア役でもCZ突入抽選しており、ART突入の約8割がCZ経由。ARTはロリポップ(飴)を貯め、無くなるまで継続するゲーム性。突入後30G間は飴が減ることはない。初期所持数は最低2個。飴1個でARTゲーム約10Gに相当。ART中は液晶左端に注目。常に5つのアイコンが並んでおり1G消化毎にアイコンが下の枠へ移動。枠内にあるアイコンが当該ゲームに対応しており、ベル以上の小役を引くことでプレイヤーに取って有利に働く。アイコンは10種類以上あり、分かり易い例を挙げると、枠内に飴アイコンがきている当該ゲームでベル以上を引くと飴を1個獲得、枠内にドクロアイコンがきている当該ゲームでリプレイを引くと飴を消費、ベル以上を引くと飴消費を回避することができる。他に数種の特化ゾーンアイコンやモードUPアイコン等があり、当該ゲームでベル以上を引くことで獲得することができる。モードUPアイコン獲得時はベル確率が上昇(リプレイをベルに変換)。またスイカ等で移行抽選されるアイコン高確(良アイコン出現率UP)等もある。上乗せ特化ゾーンは3種。それぞれ飴の平均上乗せ期待数が異なる。ART中のボーナスは飴1個以上上乗せ。消化中7揃いでARTset数上乗せ。また特化ゾーンも抽選。
特化ゾーン3種・・・ちゃんと入ってくれるやつなのかな。
ART中ボーナス引いた時の恩恵が飴1個以上って、結構ケチな気もするのですが、
特化ゾーン抽選が優遇されているんでしょうか。
通常や天国(高確?)の概念が存在する機種は久しぶりな気もするのですが(あったらすみません)、
ゾーン狙いと言ってもCZのハイチャンスということなので、天井以外はそこまで重要視する必要もない?
試打動画も公開
とりあえずGIKO GIKO TIMEって言うとんでもないネーミングの特化ゾーンやってみたい。
藤商事の選ぶコンテンツって独特だよなぁ・・・
最近の台で言うならマギカクエスト即死する人は相性最悪
MBが毎回ベル2回取れるようなタイプならドクロ連続で来た時のMBで回避確定が嬉しいけどどんな感じなんだろう