
でちゃう編集部の看板キャラクターとして頑張っている髭原人ですが、
来店店舗数は30店舗、稼働日数は22日とかなり多忙な模様。
11月髭原人来店スケジュール

スケジュールだけ見てもギチギチな感じが伝わってきますが、
仕事がある日の流れもなかなか過酷なようです。
他の編集部員のスケジュールの一応ざっと見ましたが、髭原人が圧倒的に多かったです。
年間360日同じ生活を!?
動画10:35~あたりから
これって完全にブラッ・・・
「だいたいプラスになるとウロチョロしながら時間を潰すって作業が始まって、店内の様子を見に行く・・・」
「で、遊びに来てくれた人と話して、一日が終わる。」
「で、会社に戻って動画編集して・・・」
「夜1時くらいから飲み始めて3時に寝る。」
「で、6時に起きて6時半に出てホールに行く。」
「毎日、ホントに毎日ソレ。」
「そこに地方移動がついて・・・
地方移動の場合も移動して着いたら動画の編集して飲む。」
「社内じゃないから動画編集と飲むが同時に進行する。」
「年間350・・・360日その生活」
これだけ来店こなしてればその分稼いでそうに見えるけど、この人社員だし給料のはずなんですよね・・・儲かってるのは出版社の社長だけ?
2015年のニュースですが、住民税を結構な額(3年分)脱税してて、「こんなに儲かるのか」って衝撃を受けた思い出が。
今は社長も変わっている模様。香港転出装い住民税免れる=社長が1億3千万円-地方税法違反罪で起訴・名古屋地検
香港に転居すると役所に虚偽の届け出を行い、住民税約1億2790万円を脱税したとして、名古屋地検特捜部は20日、地方税法違反などの罪で、パチンコ情報誌を扱うトリプルエー出版(名古屋市東区)の高木文明社長(59)=愛知県日進市=を在宅起訴した。
起訴状によると、高木社長は2011年12月と13年12月、日進市役所と東京都品川区役所で、それぞれ香港に転出すると虚偽の届け出を行い、1月1日に海外に住んでいるよう装って、14年度まで3年分の住民税を免れたとされる。
信用調査会社によると、トリプルエー出版の14年4月期の売上高は26億円だった。
飲む機会をもうちょい減らせばその分寝られそうなんですが、今の生活を好きでやっているんだったら余計なお世話なのかな・・・
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