やったぁ!
京楽から導入されているぱちんこ水戸黄門3ですが、演出バランスを気になって調べたところ、
公式サイトにてマル必ページなるものが公開されていました。
キャラデザで色々言われがちな京楽のミニキャラですが、
今作は大当たりの約2回に1回はキャラクターリーチでも当たるらしいです。
はぇ~(通常図柄か・・・)
アニメは通常当たりもアリってのが嬉しいやら悲しいやら。
実践報告まとめで『はちべえデリートモード』を搭載しろってレスがありましたが、
八兵衛は大当たりに絡んでくれるんでしょうか・・・
スペック
■CR水戸黄門3 (京楽)・大当り確率 約1/158.7・高確率 約1/76.5・賞球 4&1&8&7&3&13&10・カウント 8C・ST回数 70回・ST突入 75%・ST継続 約60%大当り内訳・特図17% 15R確変 約1780個3% 7R確変 約900個65% 4R確変 約710個25% 4R通常 約370個・特図250% 15R確変 約1780個50% 4R確変 約710個※小当り機能を搭載。ST中は徐々に出玉が増える仕様となっている。納品開始予定日は2月19日(日)~、販売目標台数は約20,000台とのことです。
引用元:モード1.0のブログ
販売目標は20000台とありますが、先日まとめた記事では25000台売れたなんて書かれていましたね。
演出バランスなどはこのようになっている模様。
ガッツリ説明口調で草。
試打動画観る限りはアニメリーチの方が若干早く演出が終わるので、連続予告なしでアニメ当たりだったりすればだいぶアッサリしそうですね。とりあえず、擬似3待ちじゃないらしいです。
スペックもライトミドルなので、そういう演出バランスはありがたいっちゃありがたい。
パチ屋バイト時代、京楽の銭形平次で朝一3回転くらいでPフラ鳴らしてアニメリーチで当ててる人がいて驚きましたが、今作ではそういう驚きが体感しやすいということでしょうか。
今後出る機種に関してもこう言った演出バランスは継承していって欲しいものです。
ST中の演出バランスが実践報告でやいのやいの言われていたのが気になりますが・・・
京楽復活の兆しが、かすかに見えてきたかな。