ビデオリールでお馴染みのダクセルですが、どうやらパチスロゆゆゆで最後になるとのこと。
ついに新筐体になるのでしょうか?
筐体新しくするのも良いんですけど、ゲーム性をそろそろ目新しいものにして欲しい・・・
■結城友奈は勇者である (DAXEL)納期:7月17日(祝月)~販売目標台数:3,000台・スペック詳細ART/ボーナス/出率設定1 1/365.3/1/16384.0/97.5%設定2 1/342.7/1/16384.0/99.4%設定3 1/319.6/1/16384.0/100.3%設定4 1/305.9/1/16384.0/103.6%設定5 1/289.0/1/16384.0/106.7%設定6 1/256.6/1/16384.0/110.5%千円ベース 約47G設定1数値:コイン単価 約2.7円CタイプよりのA+ART機。ARTは、純増約2枚の差枚数管理式。初期枚数決定ゾーンスタートタイプだが、約4割で7が揃い上乗せ特化ゾーンスタートとなる。ART消化中は敵を殲滅(減算式)し、残り0体で周期到達。毎G1体以上、レア役では大量減算に期待が持てる。周期到達後、連続演出で勝利できれば上乗せ特化ゾーンへ。上乗せ特化ゾーンは6種のキャラが存在し、キャラに応じて上乗せ期待度が異なる。継続率管理の上位上乗せ特化ゾーンも搭載。リアルボーナスは約150枚獲得+上位上乗せ特化ゾーン確定。期待値は2500枚超え。ART終了時は5種のシナリオに応じて引き戻しを抽選。シナリオそれぞれに1~5回目の引き戻し期待度が設定されており、5回引き戻した後はシナリオを再選択。最も上位のシナリオは5回引き戻し確定の最低6セット継続。引き戻し当選時の初期枚数は50~200枚。尚、リアルボーナスは最上位シナリオも確定する。通常中は、ゲーム数消化やレア役で周期到達(CZ突入)を目指すゲーム性。ART期待度が約15%と約50%の2種のCZ搭載。ART直撃もあり。天井は999Gor10周期。最後のビデオリール機。