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DMMぱちタウンによるCRヴァルヴレイヴの特集記事の最終回が公開されました。

確変中に通常当たりを引いてしまったパターンや、リミッター超えをして一撃万発弱を出している理想的なパターンなどがあったので、まとめました。

ライトミドルが今一番熱い!と記事内で書かれていますが、ユーザーはこの仕様をどう判断するのか。


『VVV』で大勝利を掴むために必要なものは何か? 以下がキーポイントとして挙げられるでしょう。

① 初当りまでの投資をいかに抑えられるか
② 初当りで「革命の刻」に突入するか
③ リミッターの残り回数が多いうちに「革命RUSH」に突入させられるか
④ 「革命RUSH」中に通常大当りをかわせるか
⑤ 時短中に引き戻せるか

<中略>

確変潜伏中は各演出の信頼度が大きくアップするようで、低確時だとハズれていたような微妙な感じの演出でも大当りしました。良く言えば「なんでも当たる」ので、いろんな大当りパターンが見られて楽しいです。
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初当り3回目からRUSH突入で8連チャンってことは、大当りトータル10回で、リミッターの11回到達前に連チャン終わってんじゃん! 3%しかない9R通常引くとかショック……。

<中略>

順調に11連チャンまで伸び、もし確変を引き続けていたのならリミッター到達の可能性が高いココが勝負どころ。


さしたるリーチも来ないままに50回転を超え、やはり時短だったかと思っていたところに「カイン幻影」でのテンパイ煽り。リーゼロッテならまだしもカインじゃなーと油断してたら、え? 当たった!?

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初めてのリミッター超えにテンションMAX!

<中略>

ここからさらにリミッターいっぱいの11回の大当りを上乗せし、終わってみれば一撃1万発弱の出玉を獲得。後半は半分以上が3Rだったので、まともなら1万発超えてたはずです(リザルトには初回大当りが含まれていません)。

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引用元:DMMぱちタウン

その他の画像や最終的な実践データは引用元のサイトをご覧下さい。

最後の方に潜確ループを繰り返して持ち玉を減らした、なんて書かれていましたが、個人的には潜確ループとRUSH中通常当たりを一番避けたいと思いました。

時短引き戻しの瞬間は結構脳汁出そう。