
パチンコ店が設定6を使わない理由を大公開しています。
理由の中には納得できるものもありますが・・・
全文はリンク先からご覧ください。
引用元:パチンコ店役職者のブログ理由1:利益出ない機械はいらないこれは当ブログでも何度も書いていることですが、パチンコ店の存在意義。<中略>稼働より利益なんです。利益を出す為に稼働を付けるという考えも、もちろん重要なんですが、稼働を付けたところで利益が出なかったら、店の存続に関わってきてしまう訳です。理由2:比較対象は競合店稼働を左右する要因って、いくつかあるじゃないですか。もちろん出玉もそうだし、設備とか接客とか立地とかコヒレがかわいいとか。ではでは、店長としては、限られた予算の中で、どの要素に注力していくのか。これ、競合店と比較して決めていくのが一般的だと思います。(僕は店長じゃないので、胸の内はわかりませんが。)周りの競合店を調査した上で、設定に関しては、それと同じか、それよりちょっとだけ高ければそれで正解。理由3:設定を狙いに来る流動的な客はいらない番長3に設定6を入れたとして、番長3の設定を判別できる客って、結構レベル高い客な訳じゃないですか。そういう客って、結局、設定入れなくなったらいなくなります。そんな客はそもそもいらないんですよ。ちょっとでもいいから、毎日来て打ってくれる客が欲しい訳で、ではどうしたらそういう客を獲得できるのか。設定6じゃないですよね。理由4:結局は設備投資これは、一般論というより、僕個人的な意見なんですが、パチンコ店って、エンターテイメントなんですよ。<中略>設定は入ってる。薄利で営業している陰気な店。これ、一般ユーザーが利用するでしょうか??設定はボチボチだけど、明るくて活気があって、店内キレイで、設備もキレイ。一般ユーザーは、そういうところで遊びたいんですよね。パチンコで勝ちたいというより、環境の良いところでギャンブルしたいんですよね。設定6探すとか、面倒なことはいいから、兎に角ギャンブルしたいんですよ。
牙狼のでかい人形置いたり、店内POP?をすべてタブレットにするとか、確かに金かけるとこってそういうところですよね。
理由3も耳が痛いというか、私が打ちに行くときは設定なんか二の次で打ちたい台を打てればいいっていういかにも養分みたいな理由ですし、そういう客が多い地域だったらわざわざ設定入れる必要ありませんもんね・・・そういう客が地域から減れば店も少しは考えたりするのでしょうか。
潰れるパチ屋も増えれば放っておいても客が大きな店に集まりますし、イベントのようなことをしない限り高設定が入るなんてことは期待できない時代なんでしょうかね・・・
次いで交換率やらの低リスク環境(等価の1で100%みたいなのが理想)
3番目が客層と台の打ちたい台の設置場所、角がベスト、トナラーが来ない位置が欲しい
店舗が近いかどうかも同じくらいの優先順位。