マジでその通りになった。
引用元:オア象のブログまどマギが発売された時今から6年前まだ、今のように萌え系のスロットは確立されてなかった。ユニバーサルに呼ばれ、見せてもらうことに。特別な部屋に台が置かれ個別に見せてもらった。まどかマギカなんて全く知らない導入は???営業マンの口説き文句は、「このコンテンツは秋葉がひっくり返りますよ!」営業マンが打つのをデモ的に見せてもらったが、確かに作り込みは良さそうだということでとりあえず1台だけ入れてみた。そしたら稼働は抜群ですぐに増台。増台も一番早かったかも。ただ、また1台だけだった、そこから増やして増やして、5台まで増やし、6年間使い切った。こういう台は、最近はなかなか無い。代わりの台を探すのに凄く苦労している。
6年間ここまでユーザーがしっかりと座ってくれた機種もそうそうないかもしれませんね。
ユーザーとしては導入当初は筐体の色だったりARTの名前だったり原作とは違った点など色々突っ込まれていましたね。
それでもこうして愛されていたのはコンテンツだけでなく打てば打つほど面白いゲーム性や演出法則にあったのかもしれません。
6年間お疲れさまでした。