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パチンコライターのセールス森田氏が年末年始の狙い台、大晦日と元日はどちらがアツいかを解説しています。

年末年始は花の慶次が熱い!
 年末年始に大勝ちを狙うなら間違いなく「真・花の慶次2 漆黒の衝撃」だろう。導入されたのは昨年だが、スペックが甘いためパチプロがつき、今年に入り再導入がブームとなった。メイン機種として扱うホールも増えているため、この台を甘く扱ってプロを呼び込み、プロを客寄せパンダとして利用するホールもあるのだ。

大晦日より元日が熱いそのワケとは…
 年末年始は「客に還元しなくても客が入る時期」であるため、わざわざ出る台を店は作る必要もないため状況は厳しく、特に大晦日は目も当てられないホールが多い。しかし元日は激アツだ。1のつく日が旧イベントのホールは、まさに年1回のイベント日であり、優秀台を掴める可能性が高いといわれている。年明け一発目は、おみくじではなく、ホールの入場抽選くじで新年を占うべきなのだ。
引用元:yahoo!ニュース

1のつく日が旧イベ日のホール以外は激サムということですかね・・・
大晦日をイベ日にしていたホールとかもありそうですし、閉店時間が少し早まったりしそうな分設定も入れそうとか勝手に妄想してしまう。

ちなみにセールス森田氏は昨年末のコラムで「年末年始に行ってはいけないホールの特徴」として、

・低貸専門店
・延長営業のお店
(三重オールナイトも含む)
・イベント要素が無い店


を挙げています。
オールナイト参戦は一種のお祭りのようなものなので収支度外視の人も多そうですが。
参考リンク:https://nikkan-spa.jp/1539723

信じるか信じないかは~っと言ってしまうと身も蓋もありませんが、それぞれの店の特徴を把握して打つべき台や日にちを決めた方が良さそうですね!