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プレジデントに「いろはに愛姫」の文字が・・・
パチプロ歴16年の佐藤氏(仮名)がコロナ騒動下でも勝てた理由をインタビュー。
ザックリ言うと導入当初からホールを騒がせたいろはに愛姫のおかげだそうです。

「私の勝ちです」営業自粛の中、パチンコ通い続けた男が金儲けできた理由
「誰でも勝てる」必勝の方程式

<中略>

通常であれば、ある程度高設定を使って出玉をアピールしないと、客は他店に流れてしまうが、他店が休業していれば話は別となる。低設定のみで営業していても集客力は落ちることなく、資金も回収できるのだ。そのため、パチンコユーザーにとっては厳しい状況だったが、佐藤氏は緊急事態宣言下でもプラスの収支で立ち回ることができたと語る。

「今年パチンコ店に導入された『いろはに愛姫』というパチスロのお陰です。このパチスロは特殊な台で、通常のパチスロのように設定が6段階あるのではなく、『左』『中』『右』『6』の4段階。6以外の機械割は同じです」

通常、パチスロの設定は機械割が100%を超える高設定台か、100%を割る低設定台の2つに区分されるが、この台はそれに分類されない特殊な台だという。

「この台は大当たり中に『どのボタンを最初に押すか』という押し順当てのゲームがあり、設定が左の場合、この押し順当てゲームで『すべて左から押した場合は機械割が104%』となる仕組みになっています。そのため、設置があれば常に客側が勝てる可能性があります。設定も3択なので見抜きやすく、8000回転回せば2万円近く勝つことができる計算となります」

この情報は公式HPや各種パチンコ系サイトでも発表されており、理論上は「座ることができれば勝てる台」であるため、人気が高く客同士の奪い合いが行われるような台であった。
引用元:プレジデントオンライン

コロナの影響で客足がパチンコ屋から遠のいたことも佐藤氏を勝ち易い環境にした要因のようです。
いろはに愛姫で”勝っている”人は実際にいるんですね・・・

興味のある方はリンク元より全文をご覧下さい。