ルパン30000台も入るのか。
『Pルパン三世11』と『PF.ゴルゴ13疾風Ver.』簡易スペック比較です。ルパン…Pルパン三世11 2YZ7ゴルゴ…PF.ゴルゴ13-2W■タイプルパン 確変リミットタイプゴルゴ 一種二種混合タイプ■大当り確率ルパン 1/319.8ゴルゴ 1/319.7■へそ賞球ルパン 1個ゴルゴ 3個■RUSH突入ルパン 約83.4%ゴルゴ 約65%■RUSH継続ルパン 約71.5%ゴルゴ 約60%■RUSH中出玉ルパン 約2000個ゴルゴ 約3000個■モードTYルパン 約7340ゴルゴ 約8800■遊タイムルパン 非搭載ゴルゴ 通常950回転消化で時短100回■販売台数ルパン 約30,000台(予定)ゴルゴ 約10,000台(予定)両機種納品開始予定日は11月1日(日)~となっております。※各種数値は独自調査によるものです。最大の違いは遊タイム有無で、ルパンは遊タイムが非搭載でゴルゴは遊タイム搭載かつ発動で実質大当り確定となっております。これらのタイプでは源さんが継続率、出玉はゴルゴに軍配が上がり、ルパンはその中間の位置付けとなります。へそ1個賞球の遊技影響や、ラッシュ中の出玉スピード·玉減り等、気になる点はいくつかありますが各機種メリット·デメリットを考え、吟味の上、台数を決めるのが良いかと思います。
引用元:モード1.0のブログ
吹いた時の破壊力はゴルゴヤバそうですね。
継続率は60%と最近の台の中では低めの継続率ですが・・・
試打動画が楽しみです。