
リゼロもそうだけど、大都の試験突破率は高いイメージ。
引用元:ジャンCHIBA放浪記ここ最近というより6号機になってヒット作を一番生み出している大都さんの新台。ネットでもスペックが公表されているので大体はわかっていましたが実際に見てみるとかなり凄かったです。AT性能がとにかく凄くてどの設定からも共通でメインATに突入すると平均1000枚とれるとの事。
グラフでの設定判別ができにくい仕様となっています。吉宗と比較するとあたり自体は軽いです。天井到達確率は10%以下だそうです。演出もかなり派手になっていましたね。細かい所まで言ってしまうと楽しみがなくなるのでここまでにしておきます。メーカーさんの苦労話も聞かせてもらいました。
このレベルの台の審査を通すとなると適合確率が5%ほどになってしまうらしいです。
1回の審査が100万以上なのでかなりリスクを負って作っているということを聞かせてもらいました。いいスペックの台を作ろうとすればするほど適合率が落ちて審査費用がかかってしまう。なかなか聞けない話だったので勉強になりました。
これを見ると北斗宿命も頑張ったんですかね。
ユニバもミリオンゴッドを持ち込んだけどダメだったなんて噂がありましたね。
6号機ジャグラーは28回試験を受けて適合したとか。
ブラックラグーン4も30回以上持ち込んだなんて言われているので、「〇〇回目で適合!」はいまいちアテにならない気もするのですが、メーカーの努力は感じ取れます。
6.1号機×低ベースの機械がまだまだ全然適合していませんが、引き続きメーカー側にも”薄いとこ”引けるように頑張ってもらいたいところです。
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