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課題機種がバカでかい筐体になりそう。

同機構は数年前から構想となっていたが、昨年11月12日に一般社団法人格で設立。遊技業界とスポーツに身を置く有志で立ち上げ、現在は役員7名(理事6名、事務局長1名)となっている。

代表理事を務める大原弘氏は、「iスポーツは、遊技機の中でも特にパチンコ機の取付けを一定のルールで競技化しその正確さとスピードを競う、今までにない概念で新しいチャレンジとなっている」とし、4月に第1回大会となる「GENNOUCAP(主催:株式会社入替屋)」を開催することを発表。そのほか、機構では競技参加に必要な「iスポーツ健康アドバイザー」の資格認定、競技体験会の開催、トレーニングの手引きなどを行い、iスポーツ普及に努めていくという。

iスポーツは、取付け・入れ替えを意味する「install」の頭文字をとって命名。取付けの早さや正確さを、5つの評価項目をもとに得点化し競い、iスポーツを通じて体力増進など健康促進に加え、競技参加者のパチンコへの興味・関心を高めることも目的としている。

今後はプロライセンス規約の整備や、iスポーツ振興に関する研究・啓発、iスポーツ選手の育成支援などにも力を入れていくほか、将来的には国際大会の開催も目指していくという。
引用元:グリーンベルト
 
今の筐体はパーツ別だったりドデカだったり、設置しがいがありそうな機械が多いですね・・・
第1回の対象機種が何になるのか楽しみです。

ルパンマモー

参加者は腰を壊しませんように・・・