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2400枚規制は確かに不満なんですが、これまで打った機種で2400枚取りきれた機種ほとんど無いんですよね・・・

詳しいアンケート結果は引用記事元をご覧下さい。


苦戦が続く6号機パチスロ市場。その状況を打破する一筋の光明として期待が掛かるのが低ベース6.1号機だ。旧規則機のタイムリミットが刻一刻と迫るなか、果たして事態打開の起爆剤となりえるのか!?

2018年に『HEY!鏡』(大都技研)が登場し、6号機時代の幕が開けてから既に2年以上が経過した。しかし依然、市場は本格的な盛り上がりを見せていない。2020年はコロナ禍もあって、完全なる停滞を続けた1年だった。

<中略>

アンケートでは、参考までに6号機ATに関する最も大きな不満点についても聞いてみた。結果は、下の囲み枠内を参照して欲しいが、一目瞭然で2,400枚規制が最も大きな不満点となっている。

全体の55.7%、つまり2人に1人以上が、「2,400枚規制が存在する」を最も大きな不満点に挙げた。以下、「メインATまでのハードルが高い(チャンスATが多い)」(12.8%)、「AT終了後など、ほぼ無抽選のゲーム区間が存在する」(10.7%)と続いた。

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引用元:グリーンベルト

個人的には基本ポイント集めのゲーム性になっているせいで「いつでもどこでも当たるワクワク感」が無いことが不満です。


ちょっと前のA+ART機ならレア役引いて熱い演出が発生してそのままボーナス、とあっさりしていましたが、今はレア役引いてもポイント貯まるだけだし・・・
2400枚で終わるならそれでも仕方ないのですが、もっと早い当たりを引かせて欲しいところ。


短期出玉が一番厄介な存在としばしばコメントでも言われていますが、根本的な部分が解決されない限りはこのアンケートで書かれているような不満は解消されない気がします。

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