Aタイプの設置期限が延長されたことによって各メーカー販売スケジュールの変更を余儀なくされているようですが、それを買うホールの方も明暗が分かれそう・・・?
設置比率は守っていかなきゃだめよってのがメーカーの言い分でしょうか。
ホールも口では「6号機でもやれます!」って言っておきながら、いざ旧規則機の撤去の話になったら5号機にしがみついて、そんなのをユーザーが見たらそりゃ6号機やれないわってなりますよね。
面白い機械はあるのに。
緑パネルを導入することになった店は心機一転、6号機ジャグも上手に扱えば人気取れるんだぞというところを見せる為に頑張って欲しいです。
引用元:s-tenchoのブログここでアイムジャグラー導入問題が出てきます・・・そもそも、6号機ジャグラーの購入は5号機ジャグラーの撤去とワンセットであり、今回の延長措置により、アイム(緑)を購入予定だったホールと、購入できず、GOジャグ2撤去予定だったホールでは後者の方に分があるということになりそうです。アイムノー導入でGOジャグ2撤去の予定だったホールは、そのままGOジャグ2を延長設置出来て、アイム緑を導入する予定のホールは、導入するためにはGOジャグ2を撤去しなければなりません。一部の地域で、凱旋や沖ドキの設置を強行していることを考えたらわかります・・・ホールの店長として考えるなら・・・GOジャグ2を残す方が絶対良い!このような急に決まった延長措置だから、「アイム(緑)導入の時は、GOジャグ2の撤去はホールの判断にお任せします。」とメーカー様から一声あればよいのですが、そういうわけにはいかないようで、アイム導入するなら、5号機ジャグラーは同台数撤去せねばならないのは変わらないとのことでした。下旬にアイムの導入を予定していたホールで見合わせるホールも出てくると思いますが、ただし、購入権はそのままとのことです。
設置比率は守っていかなきゃだめよってのがメーカーの言い分でしょうか。
ホールも口では「6号機でもやれます!」って言っておきながら、いざ旧規則機の撤去の話になったら5号機にしがみついて、そんなのをユーザーが見たらそりゃ6号機やれないわってなりますよね。
面白い機械はあるのに。
緑パネルを導入することになった店は心機一転、6号機ジャグも上手に扱えば人気取れるんだぞというところを見せる為に頑張って欲しいです。