今更〇〇かよって実戦報告で叩かれている機種とかは、その2年前に何が流行っていたかを調べることで開発者が何を作ろうとしていたのかがわかるのかもしれませんね。
遊戯機開発していると誹謗中傷な感想を良く耳にします。実際は本当に手を抜いて制作している事は無く、それ以上に思考して作る事を心掛けており、今、発案した物が2年後に登場した時、市場に受け入れられるかどうか?この辺のサジ加減が結構難しかったりしますね。未来が見えればいいのですが・・。
— kuri taka (@kuritaka11) February 12, 2024
仮にあの膨大な資料を開示したとしても、今度はそれをどう解釈して説明すべきかで問題が出そうですね・・。
— kuri taka (@kuritaka11) February 12, 2024
指摘ありがとうございます。
— kuri taka (@kuritaka11) February 12, 2024
この開発期間は会社の上層部で決定する事が多く、あらかじめ決まった期間内での製作を目指しますね。途中で変更される事も無いので、仮に失敗した状態のままでも、期限内に製作出来なければそのまま市場に出る事になりますね。( ̄▽ ̄;)💧
トレンドがどハマリするのは難しいですけど…演出バランスや、搭載される演出、煽り加減などスペックじゃないとこで評価落とす台は問題あると思いますよ?作った人コンテンツあまり興味ないんだろうなって台もありますしwwスペックで当てれるのは三共さんくらいでは⁉️🫢大人の事情でww
— P (@hikibp0514) February 12, 2024
からくりやヴヴヴの中古価格が上がっているように、最初そこまでじゃなくてもジワジワ人気を取り戻す機種もあったり、エヴァリゼロのように導入当初から市場を席捲する機種もあったりとトレンドは本当に分からないと思います。
ただ、〇〇でいいじゃん、みたいな感想を持たれる機種も多いですし現行規制の中で差別化を図るのは難しいかもしれませんが、一生懸命作りましたと打ち手が感じられる演出やスペックで頑張って欲しいです。
開発で気になるのは6.5号機用に作っていたのを急遽スマスロに落とし込んだ、みたいな話をたまに耳にしますが、ああいうのは開発から市場に出るまでの期間ってどういう具合なんでしょう。