ニューギン

リプ欄が全然期待されてなくてもはやそういう芸風に見える。



新Cタイムの概要について
そして、そんな状況を打ち破る内規改正があったのをご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか!
今回、cタイムの成功率上限が20%ではなく50%までとなり、俄然開発意欲が再燃している開発関係者も多いと思われます。(個人的にも・・・)

LT機以外の総量は6400個のままではありますが、cタイム搭載機の場合にはcタイム成功からのラッシュ突入を加味すれば、細かい計算はここでは除きますが「おおよそ8400個程度の性能」を実現出来ます。

cタイム成功率を50%などに上げすぎると、このバランスを変更することができないことからどうしてもラッシュ性能を落とす必要がある点のみがネックではありますが、当初期待されていた1回転完結型のcタイムではなく、チャンスタイムを伸ばしつつも成功率をグンと高めた仕様を実現するタイミングがやってきたように感じます。

ラムクリ後の早い当りへの期待感を高めたり、通常時からの期待感の高いゾーンを作ったり、ラッシュ後も引き戻しを期待したゲーム性が俄然開発可能となるため、やっと新機能「cタイム」を活用できるようになってきたと言えそうです。
引用元:ぱちレボ!

どんなスペック、コンテンツでくるのか。