
筐体自体は25インチオーバーの全面液晶を使っていていろいろ画期的なようです。
みなさんこんばんわ
— 【ごらく】ダイナムPB機新ブランド[公式] (@goraku2020_pb) November 21, 2024
本日も「eA夏色日記GO」の新筐体について説明します😆… pic.twitter.com/Zxl6EqcrZ7
引用元:遊技日本「eA夏色日記」は、業界最大クラスの25.2インチの全面液晶を搭載した新筐体「ZGO」を採用したことで、カジノマシンのようにソフト交換感覚で新しいゲームを提供できるほか、セル盤面の要素も映像で再現できることから斬新なゲーム表現が可能となった。さらに、この構造により「遊技台価格の高騰抑制」「入替作業負荷軽減」「環境への配慮」の3つの業界課題に対応していることが大きな特徴となっている。発表イベントで挨拶に立った保坂明社長は本機について、「PB機として初のスマート遊技機であるほか、PB機開発の目的という部分では、高騰し続ける遊技台価格の対策であったり、お客様のニーズを叶えるスペックというところで、PB機開発における大きな転換期になる機械だと認識しております」と述べた。

導入はグループ店舗へ2000台

【新機種情報】
— 【ごらく】ダイナムPB機新ブランド[公式] (@goraku2020_pb) November 13, 2024
弊社PB機史上初となるスマパチ遊技機「eA夏色日記GO」
12月16日(月)よりダイナムグループの店舗へ2,000台が順次導入される予定となっております😆
詳細は機種サイトをチェック!https://t.co/ytQDDxqZXu
★注目ポイント★
◆遊びやすい
大当たり確率約1/89~1/77… pic.twitter.com/fVySPF8bTo
スペックは機種サイトで確認できるのですが、ゲームフローもスペックも何故縦長なんだ…