爆裂までの道のりが険しい台でも釘キツいからもう最初からキツキツスタートなんですよね。
スロットはいい状況なのかもしれないけど、その分しわ寄せがパチンコに来すぎというか、通常営業だとほんとやってらんない釘が多いから、これは流石に客離れるわとも思う。
業界が衰退した理由だと・・・!
— 3代目現役設定師@a.k.a パチンコ店長きゅー (@SHeaven999) November 27, 2024
そんな事は簡単だ。
【バカだから】
娯楽の多様化・物価高・可処分所得減少・SNSの普及
といった外的要因が主だとは思いますが、トドメをさしたのはバカ
だってバカだもんな~… https://t.co/u7dMqC20K3
そういうことです。
— 3代目現役設定師@a.k.a パチンコ店長きゅー (@SHeaven999) November 27, 2024
ホールが減ればホール単価上げるしかないよねって発想しかなく、長い目で見て、ホールの数が増えるようにアシストしようとは、思えないようです。
それもあると思います。
— 3代目現役設定師@a.k.a パチンコ店長きゅー (@SHeaven999) November 27, 2024
ほんとこれ
— みりんかな (@mirinkanataa) November 27, 2024
特に稼働率低い店舗が釘締めてるのみるとやっぱパチ屋ってバカなんだなぁって思う。まず客を集めてから、客帯率あげてようやく開け閉めの勝負できるんだよて
ホールもメーカーも目先の利益を追求した結果が今なんでしょうかね。
もう少し機械価格が安ければパチンコ屋の数もここまで減ることはなかったのでしょうか。