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最近都市伝説系の記事読んだりするから刺さるんだよなぁ。
やっぱりムーの記事はクオリティが高い。




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記事の一部を抜粋

 旧約聖書を記したヘブライ語での「バベル」は「ごちゃまぜ」を意味するが、古代バビロニアのアッカド語では「バベル」は「神の門」を指す。


 つまり、「スマスロ バベル」が示す「神天国モード」は、アッカド語の意味での「バベル」にちなんだものではないか?


 そうであれば、スマートスロットによる「バベルの復活」は必ずしも、天界への再挑戦という傲慢や罰の予兆を意味しない。多文化共生で栄えた古代都市バビロンの「神の門」が重ねられているはずだ。

<中略>


スマートスロットでの「バベル」、その復活は、2025年の現在に宇宙人が飛来、あるいは再来する機運を象徴しようという仕掛けに見えてくるではないか。


「スマスロ バベル」では流星の演出もある。これは神々アヌンナキの飛来(再来)を思わせる。

 地球外文明という究極の外部存在によってもたらされるものとは。


 それは古代バビロニアのように、多様性や共生を掲げ、神への門を改めて開こうというメッセージなのだろうか。または再度、傲慢な名声を求める人間が神々から諫められる顛末が待っているかもしれないが……。


 はたして、「バベル」が提示する神の領域、宇宙人の意図はどんな時代を描くのか?

 それは実際に遊んでみて「神天国」なるものを見るまでわからない。


 ちなみに、「スマスロ バベル」を作ったのはユニバーサルブロスという会社である。


 宇宙規模で万人が共生できる多様性(ユニバーサル)を掲げた兄弟(ブロス)……これはただの偶然ではないだろう。



普通に読み物として面白いので興味ある方は是非ご覧ください。